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3DCGアニメーションを製作している映画会社3つを紹介!

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映画
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こんにちはJEYEARTHです!

今回は3DCGアニメーションを製作している会社を3つ紹介していきます。

それではSTART!

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ピクサー・アニメーション・スタジオ

まず最初に紹介するのは「3DCGと言ったらこの会社!」ってなるぐらい有名なピクサー・アニメーション・スタジオです。

作品
・トイ・ストーリー
・モンスターズ・インク
・リメンバー・ミー

今ではトイ・ストーリーなどのキャラクターがディズニーリゾートにいて、ピクサー作品でもディズニー作品と思っている人も多いかもしれないですが、ピクサーはしっかりとした3DCG会社です。(しっかり?)

現在ウォルト・ディズニー・スタジオ子会社のピクサーですが、元々はルーカスフィルムがスタートなんです。

1979年、ルーカスフィルムの特殊効果などを手掛けるために創立されたコンピューター・アニメーション部門が今のピクサーのはじまりです。

長くなるのであまり話しませんが、システム会社になったり、あのAppleのスティーブ・ジョブズの支援があったりなどとても面白い歴史があります。

ピクサーのすごいところは今では当たり前のように見ている3DCGの技術を発展させていき、その魅力を映画を通して世界に発信しているところです。

そして、技術だけでなくストーリーなどの中身もすばらしいのがピクサーなんです。

ピクサーはすごいんです!(笑)

ドリームワークス・アニメーション

次に紹介するのは、ドリームワークスSKGのドリームワークス・アニメーションです。

作品
・シュレック
・マダガスカル
・カンフー・パンダ

ドリームワークスも有名な3DCG作品を作っている会社です。

ディズニーのアニメ担当はピクサー、ユニバーサルのアニメ担当はドリームワークスみたいな感じです。

ピクサーのライバル的存在でもあり、アカデミー賞長編アニメ賞の初年、2001年は『シュレック』、『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』、『モンスターズ・インク』の3作品がノミネートされ、『シュレック』を作ったドリームワークス・アニメーションがアカデミー賞長編アニメ賞を受賞しました。

親会社のドリームワークスSKGはスティーヴン・スピルバーグ監督が関わっていたりするので、ドリームワークス・アニメーションもかなりすごい3DCG会社です。

イルミネーション

次に紹介するのは、ユニバーサル・ピクチャーズ所有2007年設立とわりと若い3DCG会社、イルミネーションです。

作品
・怪盗グルー(ミニオン)
・SING/シング
・ペット

ミニオンやシング、ペットなどかわいくて面白い3DCG作品を作っている会社です。

ミニオンたちが出てくるオープニングの「イルミネーション」の紹介がおもしろく、個人的にすごい好きです。

2013年、『怪盗グルーのミニオン危機一髪』でアカデミー賞長編アニメ賞を受賞し、大人から子供まで楽しめる作品が魅力です。

USJでは『怪盗グルー』のアトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」、『SING』のショー・ショーアトラクション「シング・オン・ツアー」の2つがあり、どちらもとても人気なアトラクションです。

まとめ

今回は3DCGアニメーションを製作している会社3つを紹介しました。

それぞれの会社がどんな会社なのかなんんとなく分かっていただけたと思います。

最後まで読んでくださった方ありがとうございました!

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