こんにちは、JEYEARTHです!
今回は、いつも自分が使っている筆箱を紹介していきたいと思います。
すごいこだわっているわけではないですが、一応文房具が好きな人なので少しはおもしろいと思います。
それではSTART!!
- つくし文具店 つくしペンケース
- PILOT S20 マホガニー 0.5
- PILOT レグノ ブラウン 0.5
- ゼブラ デルガードタイプLx
- ファーバーカステル TK-FINE バリオL 0.35
- ロットリング フォーインワン
- PILOT ハイテックCコレト 1000
- ぺんてる エナージェル トラディオ
- ゼブラ サラサグランド
- レイメイ藤井 ペンカット
- PILOT フォームイレーザー Sサイズ
- ゼブラ マッキー極細
- PILOT ネオックス・グラファイト 0.5 B
- トンボ鉛筆 消えいろピット XS
- 無印良品 アルミ定規15cm
- トンボ鉛筆 8900 HB
- 付箋
- RHODIA ブロックロディアNo.11
- Apple アップルペンシル
- 最後に
つくし文具店 つくしペンケース
まず最初は筆箱自体の紹介をしていきます。
使っている筆箱はつくし文具店の「つくしペンケース」です。
つくし文具店は色々なオシャレで魅力的な文房具を販売しているお店で、つくしペンケースはその中でも看板商品的な存在の商品です。
最近は在庫がありますが、ちょっと前は再販されたらすぐに売り切れてしまうぐらいの人気ペンケースです。
もう使い始めてから約4年が経つので汚いところもありますが、4年間ガッツリ使ってこのレベルは逆に丈夫なのかなと思います。
帆布が使われているのですごく丈夫なペンケースです。
普通のペンケースはペンどうしで当たって傷ついたりしますが、これは一本一本刺す感じなのでペンをしっかり守れます。
ロールペンケース系も同じように刺す感じなのでペンを守れますが、ひもでクルクルするタイプは開くのが大変。つくしペンケースはチャックを開けるだけなのでペンを取るまでスムーズです。
普通のペンケースの取りやすさと、ロールペンケースのペンを守るという2つのメリットを合わせたようなペンケースです。
2021年には「つくしペンケース」の革バージョンがでました。
PILOT S20 マホガニー 0.5
1番長く使っているペンのPILOTから出ているS20のマホガニー0.5です。
このペンは木でできている木軸のペンで使っていくと味が出てきます。
もう4年も使っていて一番お気に入りのシャーペンです。
S20は有名なので文房具好きじゃない人でも知っている人がいるかもしれないです。
一番おすすめのシャーペンです!
2021年にはS20の上位モデルのS30も出ました。S30はS20に自動芯出し機能が付いたペンです。
PILOT レグノ ブラウン 0.5
これもS20と同じPILOTから出ていている木軸シャーペンのLEGNO(レグノ)です。
S20とレグノは兄弟的な感じです。ペンの口金が互換性があり交換できたり、同じ木の色があったりなど、S20とレグノは共通点があります。
S20は製図用、レグノは一般筆記用って感じです。なので、S20よりもレグノの方が軸がちょっと太く、先端は細くないです。
ゼブラ デルガードタイプLx
ゼブラから出ている折れないシャーペンで有名なデルガードの高級モデルの デルガード タイプLx(DelGuard Type-Lx)です。
全く折れないので思いっき書くことができます。
デルガードシリーズは色々と限定モデルが出ていて、これはその中の北海道モデルです。青の通常モデルに「HOKKAIDO」と印字されています。
普通に使っていれば絶対に折れないペンです。
ファーバーカステル TK-FINE バリオL 0.35
ドイツのメーカー「FaberCastell」のシャーペン、TK-FINE バリオLです。
小さい字を書くときに使っています。
筆箱に入れているシャーペンの中では1番出番が少ないですが、書きやすく個人的に好きな見た目なので気に入っています。
芯の太さが0.35になっていますが、0.3も使えるので0.3の芯を入れています。
ロットリング フォーインワン
ファーバーカステルと同じドイツのメーカーで世界的にも有名なロットリングから出ている振り子式の多色ペン、フォーインワンです。
今のフォーインワンではなく、昔のモデルを使っています。
振り子式のペンには軸を水平にしたとき「上を向いている面」を感知する「おもり」が入っていて、おもりが軸の向きに合わせて振り子のように動き、ノックをしたときに繰り出すペンの種類を決めます。
青を出したかったら青と書いてある面を上にすると青のインクが出てきます。
元々入っていたロットリング純正のインクは無くなったので、互換性があるジェットストリームプライムのインクを入れています。
PILOT ハイテックCコレト 1000
パイロットから出ている自由にインクの色を選ぶことができるハイテックCコレトシリーズの上位モデルの1000です。
ロットリングフォーインワンと同じぐらい使っています。
他のメーカーからも色々なインクの色を選べる多色ペンはありますが、ほとんどがインクのところだけを交換するタイプで、ペンの上の方にある書くときに下げるところでは色を選べません。
ハイテックcコレトは簡単に色を選べるのですごく使いやすく、色も好きなので気に入って使っています。
・ブルー0.4
・レッド0.4
・グリーン0.4
・アプリコットオレンジ0.4
ぺんてる エナージェル トラディオ
ボディが白なんじゃないのかってぐらい塗装が剥げてしまったずっと丸つけ担当のぺんてるのエナージェルトラディオです。
ギャップ型というのが気に入っています。
このあともエナージェルが出ますが、個人的にはボールペンの中ではエナージェルが1番好きです。
色が綺麗で、インクがドバドバ出る感じが大好きです。(笑)
ゼブラ サラサグランド
ゼブラのSARASAの上位モデルのサラサグランド(SARASA Grand)です。
サラサラグランドのボディの中にエナージェルのブルー0.5のインクを入れて使っています。
自分はノートに殴り書きして、書き間違えたら上から線で消しながら勉強していくタイプの人なのでボールペンはよく使っています。
インクの色が青色の理由は、暗記に良いらしいのと、青が好きだからです。
レイメイ藤井 ペンカット
レイメイ藤井のペン型のハサミ、ペンカットです。
紙を切るときは定規を使う人が多いですが自分はハサミで切る派です。
小さいですがとても切りやすいハサミです。
フッ素加工が見た感じされていないので、ガムテープのような粘着系の物を切ったりしたら刃が一発でダメになりそうですが、そんなにガムテープとかを切ることは多くないと思うので全然気にするところではないと思います。
PILOT フォームイレーザー Sサイズ
PILOTから出ている消しゴム、フォームイレーザー Sサイズです。
文房具にどっぷりハマっていた時は色々な消しゴムを試しましたが、なんだかんだでこのフォームイレーサーが1番かなと思い、2年ぐらいはブレずにずっとフォームイレーザーを使っています。
消し心地は硬い方だと思いますが、今まで使ってきた消しゴムの中で1番綺麗に消えるので愛用しています。
消しゴムに迷っている人はおすすめです!
ゼブラ マッキー極細
これは使っていたりする人も多いと思います。
名前書く時とかに使っています。
ちょっと前は「マッキー超極細」っていうのを使っていました。文字が金色で書かれているマッキーで、売っているところがあまりないです。
PILOT ネオックス・グラファイト 0.5 B
これもずっと使っていて他のシャー芯に変えるつもりは今のところ無いぐらい愛用しています。
ここまで来て言いますが、S20、レグノ、ハイテックcコレト、フォームイレーザーを使っていて自分はパイロットが好きなんだと思います。
このシャー芯もパイロットだから使っているって感じです。
トンボ鉛筆 消えいろピット XS
トンボ鉛筆の消え色ピットXSです。
自分はテープのりよりスティックのり派です。
消え色ピットほそみという消え色ピットシリーズのペンタイプのコンパクトで良いのを使ったことがありますが、あれは粘着力が弱くすぐに取れてしまうのでやめてこっちにしました。
無印良品 アルミ定規15cm
無印良品のアルミ定規15cmです。
あまり定規を使うことは無いですが、一応入れています。
文房具好きだとミドリから出ている「アルミ&ウッド定規」が人気で使っている人が多いと思います。自分も持っていて使ったことがありますが、机とかに置くと「アルミ&ウッド定規」は取りづらく、自分は気に入らなかったので無印良品のアルミ定規を使っています。
シンプルなデザインが最高にかっこよくて気に入っています。
今売られているのはこれとは少し変わっています。
トンボ鉛筆 8900 HB
多分誰でも見たことがある、使ったことがあるトンボ鉛筆の8900HB鉛筆を二本を百均のペンシルホルダーに刺して筆箱に入れています。
鉛筆はマークシートで使う時があるので一応入れています。
あと、たまにシャーペンではなく鉛筆を使うと楽しいので入れています。
殴り書きが好きな自分にとっては鉛筆最高です。
付箋
付箋はあまり使っていませんが、本当にたまに使うので入れています。使う頻度は月一回使うか使わないかです。
付箋だけで入れておくとぐちゃぐちゃになると思って小さいジップロックに入れています。
薄くてコンパクトなので、入れてもそこまで存在感が無いので使うことは少ないですが入れています。
RHODIA ブロックロディアNo.11
メモ帳で有名なRHODIAのブロックロディアNo.11です。
なにかメモする時が来たときにすぐメモができるように入れています。
メモ帳本体ごと入れてしまうとかさばるのでメモだけを切り離して筆箱に入れています。
クリップで挟んで筆箱に入れているので場所も取らず便利なのでこのやり方はおすすめです。
Apple アップルペンシル
アップルペンシルは第一世代を使っていて、iPadの横に付かないので筆箱に入れています。
iPadを使うとき毎回アップルペンシルを使っているわけではないので筆箱に入れていてもそんなに不便ではないです。
最後に
筆箱の中身は変わることがあると思うのでまたいつか筆箱紹介したいと思います。
自分は文房具が好きなのでこの記事を書いていてけっこう楽しかったです。(笑)
最後まで読んでくださった方ありがとうございました!!
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